飲み残ったシャンパンを美味しく頂く方法
2007-03-31 17:00:00
たまに、スパークリング・ワインが飲みたくなるのですが、ブランドを指定せずに買うと美味しくないものに当たりますよね…。今回もそのどちらかというと残念な味の方のスパークリング・ワインを購入してしまったようですので、カクテル漫画「ゆうのカクテル」1巻の1話目と9話目のからそれをアレンジして飲む方法を試してみました。なので、写真のラベルは伏せて裏側で失礼…。また、9話目は、本来シャンパンを使用しているのですが、基本的に作っている地方が違うだけで同じスパークリング・ワインだろうということで、同じスパークリング・ワインで代用します。クレーム・ド・カシスと割るのが「キール・ロワイヤル」で黒ビールと割るのが「ブラック・ベルベット」という名前だそうです。
「キール・ロワイヤル」の材料は、スパークリング・ワインとクレーム・ド・カシスのみで、「ブラック・ベルベット」の材料は黒ビールとシャンパンのみで、グラスはフルート型のシャンパングラスが好ましいようです。
「キール・ロワイヤル」の作り方は、スパークリング・ワインとクレーム・ド・カシスをよく冷やしておき、グラスにクレーム・ド・カシスを20ml注ぎ、スパークリング・ワインをグラスの8分目まで注いで軽く混ぜてできあがりです。メジャーカップがない場合は、クレーム・ド・カシス1に対して、スパークリング・ワインは4倍にするそうです。スパークリング・ワインは辛口が合うそうです。
「ブラック・ベルベット」の作り方は、黒ビールとスパークリング・ワインをよく冷やしておき、グラスに黒ビールとスパークリング・ワインを1:1の割合で注ぎ、軽く混ぜてできあがりです。黒ビールの泡が立った場合はスプーンなどで泡をすくってからシャンパンを注ぐとキレイにできあがります。
まずは「キール・ロワイヤル」(写真左)から試食してみましたが、カシスの甘みがほんのりして辛口のシャンパンと良く合います。食欲が出そうな味ですので、食事前に軽く食前酒としてのみたいですね。その場合は、クレーム・ド・カシスを10mlにすると良いそうです。「ブラック・ベルベット」(写真右)は、黒ビールの渋みが少しなくなって滑らかな味です。少し苦味があって美味しいです。どちらかというと、「ブラック・ベルベット」が好きですね。今後、家でする「おうちカクテル」にバリエーションが増えました。カンタンにできますので、ぜひ!
Category : カクテル
焼き鮭のマヨネーズのハーモニー丼
2007-03-25 17:00:00
これもまた「美味しんぼ」73巻の「和洋混淆の味」からのメニューです。これ、簡単にできて美味しそう!と思い、夕飯でやってみました。
材料は鮭の塩焼き(おにぎりなどにしたあまりものでもOK)、マヨネーズ、白ごま、青ジソ2、3枚の以上です。
作り方は、焼いた塩鮭の身をほぐして骨などを取り除きます。鮭をマヨネーズで和えて、そこに白ごまのすったものと糸切りした青ジソを練りこみます。ご飯の上に乗っけてできあがり。
「鮭のとがった味が丸く豊かになるわ」とありましたが、確かにしょっぱいという感覚がないですね。マヨネーズの風味が食欲をそそります。佃煮や梅干、納豆の感覚でこの鮭のフレークのようなものも、夕飯のおかずと一緒に食卓に並べるのも良いなぁと思いました。あと、この具をおにぎりにしても良いですね。梅干なんかをいれてみるのもアリかな?と思いました。
「和洋中混淆の食べ物は、無限にあるようです。このように、いろいろな外国の食べ物を混淆してしまうところが、日本文化の素晴らしさではないでしょうか」とは、栗田さんのお言葉。確かに!和風の食物って、和を残しつつも洋風にできたりしますね。一粒で二度美味しい、日本に生まれて本当に良かったと思ったのでした。
Category : 創作系サックリした食感、甘さ控えめあずきスコーン
2007-03-21 17:00:00
うちで母が煮たあずきが残っていたのです。これを試さずにはいられるかということで、またもや「リトル・フォレスト」よりスイーツ系にチャレンジ!2巻18話収録の「あずきスコーン」です。
材料はつぶあん大さじ2杯、小麦粉150g、ベーキングパウダー小さじ1と1/2杯、バター(冷やしておく)50g、スキムミルク小さじ1杯、水少々、以上です。
粉とベーキングパウダー、スキムミルクをふるい、バターとともに揉みほぐして粒状にします。その中にあんこを加えて混ぜ合わせます。水を少し加えて生地が耳たぶくらいの硬さにします。10等分して形を整え、200度のオーブンで20分ほど焼きます。
できあがり。混ぜて焼くだけのカンタンクッキングです。スコーンですので生クリームを添えてみました。一口食べてみると、サックリとした食感にあずきの甘さが口に広がるハーモニーが堪りません。まるで、柔らかいクッキーのようです。形が丸めて焼いただけなので、今度はスコーンらしい円柱形で作ってみようと思いました。簡単、早い、上手いのスイーツ、ぜひ試してみてください。
Category : 洋食
超絶カンタン☆居酒屋メニュー「サバの味噌煮鍋」
2007-03-18 17:00:00
「おかわり飯蔵」といえば、料理上手な辺見えみりの旦那、木村祐一ことキム兄が飯蔵役でドラマ化していますよね。「料理の腕前がプロ級なアウトローな風貌」がピッタリですよね。適役だなぁ~と思います。しかし、ドラマは見るに耐えないものがありますが…。キム兄もまあ…ですが、何か仮面ライダー系ドラマのようなわざとらしさを感じるのは私だけでしょうか…。今回はそんな「おかわり飯蔵」から簡単レシピを選びました。3巻から「サバの味噌煮鍋」を作ってみました。
材料はサバの味噌煮缶1つ、キャベツ、ニラ、お酒、以上です。キャベツとニラは適量で。
作り方は土鍋にサバの味噌煮缶をあけて、そのまわりにざく切りしたキャベツとニラを敷き詰めます。おタマ1杯のお酒を入れ、ふたをして中火で煮ます。土鍋のふたの穴から蒸気が出てきてから1分くらいしたら完成です。調理時間が約5分というのは本当ですよ!すっごくカンタンでビックリ。特に味をととのえる必要もなしです。早速試食してみましたが、味はちょっと薄めのサバの味噌煮ですね…。これはお酒が好きな人のための居酒屋メニューかもしれませんね。例えば、「ぬた」などが好きそうな方にはピッタリだと思われます。私は特に「すごく美味しい!」という味ではなかったので、今後は作らないかもしれません…。でも、時間のないときに重宝しそうなレシピでした。
Category : 和食
オクラを美味しく食べる方法
2007-03-14 17:00:00
今までオクラを調理するときは塩を入れたお湯で茹でて柔らかくなったら食材としてそのまま利用していたのですが、なんとビックリ、ひと手間をかけて更に美味しくなる方法を「美味しんぼ」73巻で発見。
とある俳優と結婚する女優がひょんなことから山岡家に居候し、その相手の俳優を交えて食事会を開くのですが、彼女は彼がどうしても食べられない「おくらの料理」ばっかり作ってしまい彼とケンカをしてしまいます。そこへ山岡&栗田ペアーが「おくらが食べられない解決法はこれだ」と彼女へ教えるのです。さすが食への飽くなき探究心をお持ちの山岡&栗田ペアー。栗田さんなんて「料理を食べる相手の気持ちを考えろ」と、少しお怒り気味でしたね。
彼が嫌だったのは「オクラの表面に残るザラザラとした毛の食感」でした。「それを取り除くことで食味もグンとよくなる」と山岡氏。確かに、たまーにその変な食感が気になってはいたのですよね…。ならば試してみようと家でチャレンジ。調理の前にオクラの表面に塩をこすり付けて揉むのですって。そうすると、表面の細かい毛が取れるそうです。
オクラ料理は2点で「オクラ納豆」と「オクラのサラダ」を作りました。「オクラ納豆」の材料は、オクラ1袋と梅干とかつおぶしとしょうゆを少々です。オクラを薄切りにして、種を外してペースト状にした梅干とかつおぶしを混ぜます。梅の塩味もあるのでしょうゆは適量でたらします。
「オクラのサラダ」の材料はオクラ1袋とオリーブオイルと酢のドレッシング(注釈はなかったのでオリーブオイル、酢、塩、コショウ、しょうゆでフレンチドレッシングにしてみました)の以上です。オクラを薄切りにしてドレッシングにつけます。以上です。ドレッシングの油を吸って滑らかになり、更に青臭さもなくなり、身のバサバサした感じは消えます、と山岡氏談。
いつも作っているような梅とオクラのおかずも、いつもの二倍、食欲が進みます。不思議なことに、いつもは絶対オクラ類に手を付けない父親が食べていました。料理の前に塩でオクラを揉む、これ大切です。またひとつ、料理漫画で賢くなった気になりました。「美味しんぼ」はたまに料理のためになることが載っていますよね。
Category : 和食
ほんのり甘い、春キャベツのパウンドケーキ
2007-03-11 17:00:00
五十嵐大介の「リトル・フォレスト」を読むと、自炊がしたくなり、そして「田舎暮らし」に憧れますね。ちょっと前に「スローライフ」なんて言葉が流行りましたが、この漫画の人たちはリアルにスローな生活をしていて、「生きていくことは食べることである」を格好つけてするのではなくてそれが日常なのがこの漫画が好きなところです。食べるものを試行錯誤していかに美味しく食べるか、これって大切なんだなぁって再認識します。そこで、これはちょっと食べてみたいぞ!という「キャベツのパウンドケーキ」(1巻9話)を作ってみました。春ですから、今は春キャベツが沢山出ていますからね。
材料は小麦粉150g、ゆでキャベツ(細かく刻む)150g、砂糖70g、バター50g、ベーキングパウダー小さじ1と1/2、卵2個、レーズン大さじ1杯、シナモン小さじ1杯以上です。これで18×8×6センチのパウンドケーキ型1本分です。ちなみに、ゆでキャベツは水を沢山含むので、水を絞っておく必要があります。
まず、粉類は全て合わせて振るっておきます。ボウルでバターと砂糖を練り、そこに卵を加えてなめらかによく混ぜます。キャベツとレーズンとシナモンを入れて更に混ぜます。粉を少しずつ加えてざっくりと混ぜます。できあがったものを型に入れて180度のオーブンで50~60分くらい焼きます。できあがりました。キャベツの水は精一杯絞ったのですが、やはり少し残っていてバターを混ぜるときに分離して苦労しました。かなり力いっぱい絞ることをオススメします。このパウンドケーキは、漫画では「世界初の味」を作る気でいたのに「お好み焼き味」になってしまうのです。話の終わりに、「こうなるとケーキになります」というレシピが付いているのでそれにならって作ったのですが、ほのかにお好み焼き味です(笑)。でも、甘さも控えめでサッパリとした味なので、カリッと焼いてトースト代わりに食べるのも良いかなと思いました。
Category : 洋食きのこタップリの贅沢カレー
2007-03-07 17:00:00
現在23巻まで発行されているカレー漫画「華麗なる食卓」1巻から、「トマトとヨーグルトの酸味にプリプリとしたキノコの食感がたまらない!」に惹かれて「キノコのカレー」に挑戦してみました。しかし、カレーひとつでココまで成り立つ漫画もすごいですよね。キノコ系食べ物好きの私からすると、この贅沢な「キノコのカレー」はすぐにでもやってみたかったのですが、生しいたけ、しめじ、えのき茸、まいたけという4種類のキノコが、できたら100円のときにと取っておいたのです。特にしいたけはなかなか100円以下になりませんからね。長い間待ったある日、スーパーにて100円セールでキノコ類が出ておりました。キノコ類にかけた代金は400円♪機は熟したところで、早速「キノコのカレー」をクッキングしてみます。
材料は生しいたけ・しめじ・えのき茸・まいたけ各1袋、タマネギ大1.5個、トマト中サイズ5個、ニンニク2~3片、ショウガ2片、カレー粉適量、ヨーグルト300g、油120cc、塩少々、以上です。
チキンや野菜(ボイルしたニンジンやオクラ)を加えてもいいとのことだったので、オクラをプラスしてみました。見た目がなかなかの出来上がりです。一口食べてみますと、うーん、トマトとヨーグルトの酸味がまだキツイ気が…。作っているときから気になっていたのでカレー粉を増やしたりしたのですが、この酸味に勝てなかったかぁ…。しかし、このキノコの食感はキノコ好きにはヤバイです。どこを切っても金太郎飴ぐらい、どこを食べてもキノコがー!エリンギも欲しいかも…という欲求すら生まれます。堪りません。食べ終わる頃には「なかなかイケル」と思えるようになっていました。ヨーグルト200gとかトマト3個とか酸味系の量を少し少なめにして作ると調度良い味になると思われます。ちなみに、2日目のカレーは例にもれず美味かったです。このカレーは1日置いて食べるのがベストかもしれません。
Category : カレー
意外に美味しい☆和風トースト
2007-03-04 17:00:00
朝ごはんには基本的にパンを食べる派なので、「美味しんぼ」73巻より、とても気になった「和風トースト」をやってみました。なんてことはない、いつも食べているトーストに海苔と昆布の佃煮を乗せるだけなのですけれどね(笑)。
まずは「海苔トースト」から。食パンと海苔1枚としょうゆ(さしみしょうゆなのは気にしないで下さい)バターです。バターを塗って焼いたパンの上に、軽くしょうゆを塗った海苔を乗せます。以上です。
「昆布の佃煮トースト」の材料は、食パンと細切り昆布の佃煮お好みの量とバターです。バターを塗って焼いたパンの上に、昆布の佃煮をパラリと散りばめます。家で食べるトーストって、基本的にバター以外にはジャムをつけたり、ベーコンや野菜の上にマヨネーズとかチーズを絡めてピザ風にしたり、洋風に食べることが多かったのでこの「和風トースト」は目からウロコが落ちるメニューです。「海苔トースト」の味は「海苔しょうゆのお餅」みたいで、かなり気に入りました。乳製品と海苔って不思議と合いますね~。たらこクリームパスタなどの和風クリームパスタでも海苔がパラっとしている場合もありますもんね。「昆布の佃煮トースト」は何か食べ物は違うのですが、博多ラーメンを彷彿とさせる和と洋の合体メニューでした。昆布の塩加減とバターのまろやかさがマッチしていますね。このように手軽に食べられて美味しいトースト、私も開発してみたいです。
Category : 創作系新じゃがの季節なので、ぷりぷりじゃがいも料理を作ろう
2007-02-28 17:00:00数ある料理マンガの中でも、後で料理する読者のためになるレシピがしっかりと載っているのが「貧民の食卓」。しかも「貧民」である家族の大黒柱の父ちゃん(無職)が作っているから、家計のことも考えられています。もうこれは、主婦のための料理マンガといえますね。そして、今日のメニューは1巻5話目の「ぷりぷりじゃがいものカレー炒め」です。ちなみに、1人前が約46円です。
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材料は、豚ひき肉200g、ジャガイモ2個、ニンジン1本、タマネギ1/2個、にんにく1かけ、パセリ少量、カレー粉小さじ1~2、しょう油少量、塩コショウ少量、砂糖少量、サラダ油大さじ1、以上です。これで4人分です。パセリは生が用意できなかったので、乾燥パセリを使いました。
まず、タマネギをくし切り、ジャガイモとニンジンは8mm角の棒状、にんにく1かけは薄切りにします。フライパンにサラダ油大さじ1を入れて熱し、タマネギとジャガイモとニンジンを入れ、ジャガイモが半透明になるまで炒めたら野菜類を取り出します。にんにくと豚のひき肉を炒めます。豚肉がバラバラになったら、塩コショウを少々ふります。野菜類をフライパンに戻して豚肉とまぜてカレー粉をふります。塩コショウ、しょうゆ、砂糖で味を調えて終わりです。<img>
ぷりぷり(今回の擬音)…か?できあがりの見た目が焼きソバですね。味はカレー味がしっかりついて、かなりイケます!豚肉がパラパラなので、ご飯に掛けて食べるとドライカレーどんぶりのように食べられますよ。おとーちゃんの豆知識からは、野菜とお肉を分けて炒めるのは、「火の通りにくい食材にあらかじめ火を通しておくことで、味をぐっとおいしくできんねん」とのことです。1人前が約46円な上にじゃがいもでおなかも膨れるので、ワンパクなお子様だって満足な一品です。
Category : 創作系
見た目は悪いが超簡単☆コンビニおにぎりでリゾット
2007-02-25 17:00:00「貧民の食卓」から、超簡単なメニューをしてみました。もはや「貧民の食卓」が家庭料理のバイブルともなりつつある今日この頃です。またもやおにぎり系ですみません。
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材料はコンビニのおにぎり(鮭)1個、とりけるチーズ15g、水200cc、コンソメ1つ、塩コショウ少量、しょうゆ適量です。本当は4人前なので、おにぎり3個、とろけるチーズ50g、水600ccなのですが、一人分で作りました。ちなみに、4人前のときのおにぎりの具は、鮭と昆布とたらこで、一人当たり98円です。
作り方はまずおにぎりの海苔を取り出してちぎっておきます。水200ccにブイヨンを入れ、火に掛けます。おにぎりをつぶしながら煮ます。その中にチーズと好みで塩コショウ、しょうゆで味付けをします。器に盛ったら、海苔をちらします。<img>
出来上がり~と、…見た目はノーサンキューな一品ですね。溶けたチーズがしょうゆと混ざり、好ましくない色合いに…。ちょっとどうしようかしら…?と思ったのですが、意を決して食してみました。ううーん、ショッパイ!やってしまいました、おにぎり分の塩分を考えずに塩コショウとしょうゆを入れすぎてしまったようです。確かに海苔とチーズの相性は最高なので、この部分を克服できれば(というか、分量をしっかりと作れば)、かなり美味しい一品だと思われます。今回は自分の大雑把加減に敗北、星1/2です。しかし毎回思うのですが、この料理漫画の擬音が面白いです。このリゾットの出来上がりの擬音は「ほよ、ほよ」。海苔がほよほよという意味でしょうか…。
Category : 創作系
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