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オクラを美味しく食べる方法

2007-03-14 17:00:00 Category : 和食


今までオクラを調理するときは塩を入れたお湯で茹でて柔らかくなったら食材としてそのまま利用していたのですが、なんとビックリ、ひと手間をかけて更に美味しくなる方法を「美味しんぼ」73巻で発見。

とある俳優と結婚する女優がひょんなことから山岡家に居候し、その相手の俳優を交えて食事会を開くのですが、彼女は彼がどうしても食べられない「おくらの料理」ばっかり作ってしまい彼とケンカをしてしまいます。そこへ山岡&栗田ペアーが「おくらが食べられない解決法はこれだ」と彼女へ教えるのです。さすが食への飽くなき探究心をお持ちの山岡&栗田ペアー。栗田さんなんて「料理を食べる相手の気持ちを考えろ」と、少しお怒り気味でしたね。

彼が嫌だったのは「オクラの表面に残るザラザラとした毛の食感」でした。「それを取り除くことで食味もグンとよくなる」と山岡氏。確かに、たまーにその変な食感が気になってはいたのですよね…。ならば試してみようと家でチャレンジ。調理の前にオクラの表面に塩をこすり付けて揉むのですって。そうすると、表面の細かい毛が取れるそうです。

オクラ料理は2点で「オクラ納豆」と「オクラのサラダ」を作りました。「オクラ納豆」の材料は、オクラ1袋と梅干とかつおぶしとしょうゆを少々です。オクラを薄切りにして、種を外してペースト状にした梅干とかつおぶしを混ぜます。梅の塩味もあるのでしょうゆは適量でたらします。

「オクラのサラダ」の材料はオクラ1袋とオリーブオイルと酢のドレッシング(注釈はなかったのでオリーブオイル、酢、塩、コショウ、しょうゆでフレンチドレッシングにしてみました)の以上です。オクラを薄切りにしてドレッシングにつけます。以上です。ドレッシングの油を吸って滑らかになり、更に青臭さもなくなり、身のバサバサした感じは消えます、と山岡氏談。



いつも作っているような梅とオクラのおかずも、いつもの二倍、食欲が進みます。不思議なことに、いつもは絶対オクラ類に手を付けない父親が食べていました。料理の前に塩でオクラを揉む、これ大切です。またひとつ、料理漫画で賢くなった気になりました。「美味しんぼ」はたまに料理のためになることが載っていますよね。

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