オクラを美味しく食べる方法 | Main | きのこタップリの贅沢カレー
ほんのり甘い、春キャベツのパウンドケーキ
2007-03-11 17:00:00 Category : 洋食
五十嵐大介の「リトル・フォレスト」を読むと、自炊がしたくなり、そして「田舎暮らし」に憧れますね。ちょっと前に「スローライフ」なんて言葉が流行りましたが、この漫画の人たちはリアルにスローな生活をしていて、「生きていくことは食べることである」を格好つけてするのではなくてそれが日常なのがこの漫画が好きなところです。食べるものを試行錯誤していかに美味しく食べるか、これって大切なんだなぁって再認識します。そこで、これはちょっと食べてみたいぞ!という「キャベツのパウンドケーキ」(1巻9話)を作ってみました。春ですから、今は春キャベツが沢山出ていますからね。
材料は小麦粉150g、ゆでキャベツ(細かく刻む)150g、砂糖70g、バター50g、ベーキングパウダー小さじ1と1/2、卵2個、レーズン大さじ1杯、シナモン小さじ1杯以上です。これで18×8×6センチのパウンドケーキ型1本分です。ちなみに、ゆでキャベツは水を沢山含むので、水を絞っておく必要があります。
まず、粉類は全て合わせて振るっておきます。ボウルでバターと砂糖を練り、そこに卵を加えてなめらかによく混ぜます。キャベツとレーズンとシナモンを入れて更に混ぜます。粉を少しずつ加えてざっくりと混ぜます。できあがったものを型に入れて180度のオーブンで50~60分くらい焼きます。できあがりました。キャベツの水は精一杯絞ったのですが、やはり少し残っていてバターを混ぜるときに分離して苦労しました。かなり力いっぱい絞ることをオススメします。このパウンドケーキは、漫画では「世界初の味」を作る気でいたのに「お好み焼き味」になってしまうのです。話の終わりに、「こうなるとケーキになります」というレシピが付いているのでそれにならって作ったのですが、ほのかにお好み焼き味です(笑)。でも、甘さも控えめでサッパリとした味なので、カリッと焼いてトースト代わりに食べるのも良いかなと思いました。
footer ads here Powered by ちびログ
footer ads here


