Archive for January-2007

こってりかつさっぱりとしたアボカドの卵焼き

2007-01-04 17:00:00

日本の食卓で「アボカド」という食べ物が定着したのはつい最近で、昔はどうやって食べるのかも分からなかったので、スーパーで見かけても手に取ったことはありませんでした。しかし、この頃は「アボカド」なのか「アボガド」なのかの判断も付き、野菜ではなく果物ということも勿論知っているくらいのアボカド大好き人間です。アボカドを使った料理漫画とかないかな~と思いつつ「ミスター味っ子」をパラパラと見ていたら発見しました!さっすが味っ子です。しかも簡単そう!とのことで早速夕飯の一品に加えてみることに。


昔、父親が働いていたお弁当屋閉店の危機に、陽一が立ち上がった!ライバル店自慢のアイディア満載の幕の内弁当に対抗する「新幕の内弁当」を製作するというお話です。幕の内弁当に欠かせない卵焼きも、ライバル店のものにははんぺんが入っているアイディアもの。それに対抗するには普通じゃ勝てないので…と作られたのは、アボカド入りの卵焼き!「こってりしていながら、さっぱりとした卵焼き」の具にアボカドとは、当時はかなり斬新だったことでしょう。

早速作ってみました。レシピは書かれていなかったので、想像です。アボカド1個(いちょう切り)、卵2個、牛乳適量、塩コショウ適量、油適量とさせていただきます。作り方も、通常の卵焼きを作る要領です。まず、溶いた卵に牛乳を入れ、塩コショウで味付けをします。熱したフライパンに油をしき、卵を流し込みます。途中でアボカドを入れて卵で包みます。出来上がりです。


分かりにくくて申し訳ないですが、中には一応アボカドが入っています。卵がくるめなくなってしまうのではないか?という不安から、アボカドの量を半分にしてしまったせいで見た目がただのペチャンコな卵焼きですね…。「なんだ、この青いキュウリみたいなものは!?」と菊池屋のおじさんは驚いてくれるかしら?微妙~なできばえです…。もっと牛乳を入れれば良かった、と反省しました。

肝心の味ですが、むむむ!うまいっ!「森のバター」ともいわれるアボカドのこってりとした味が、シンプルな味付けの卵焼きの美味しさを引き立てています。しょう油をたらりとたらして食べても美味しかったです。これは、お弁当のおかずとして活躍しそうですよ!おすすめです。

Category : 和食

超カンタン!残り物でちらし寿司

2007-01-07 17:00:00

冷蔵庫の残り物でできちゃう「ご飯レシピ」ほどありがたいものはないですね~。早い簡単うまいのものはまれだったりしますが(笑)。今回は「貧民の食卓」の「超法事的五目ツナ寿司」に挑戦です。この「貧民の食卓」はタイトルそのまんまで、貧乏な家庭のご飯がたくさん登場します。家計を考えて作られているので、お金がないときにオススメです。


まずは材料です。ご飯2合(残りものでOK、冷めていたら電子レンジで温めます)、ツナ缶(小)、キュウリ2本、卵2個、甘酢しょうが(甘酢をすし酢として利用)60~70g、プチトマト3個、黒ごま小さじ2、サラダ油(卵を炒るときに使います)小さじ1、塩コショウ適量を用意します。これで4人分だそうです。ちなみに冷蔵庫の残り物で作りますので、プチトマトはなかったので普通のトマト1個、黒ごまは白ごまで代用しました。

まず、キュウリは2本輪切りにして塩を少々加えて10分くらいおきます。しんなりしてきたら水気を絞ります。酢飯を作ります。ご飯に甘酢しょうがの甘酢の汁大さじ2とツナ缶の汁を入れて、ご飯を切るように混ぜます。みじん切りにした甘酢しょうがと白ごまをまぜ、うちわであおいで冷まします。溶いた卵2個に塩コショウを加え、炒り卵を作って冷ましておきます。酢飯に炒り卵とキュウリ、ほぐしたツナを入れて混ぜます。出来あがったらお皿に盛り付けをし、食べやすく小さめに乱切りにしたトマトをちらします。


一人分が81円だそうです。今日はありもので作ったのでいくら掛かったかは不明ですが、貧乏にはありがたい激安っぷりです。ちなみに、甘酢しょうががなければ紅しょうがでもOKだそうです。その際は、塩分が濃いので分量を減らしたほうがいいそうです。簡単すぎて味が不安だったのですが、かなり美味しいです!甘酢しょうががイイ味を醸し出していたので、沢山入れてみるともっと美味しいかもしれません。ちょっとしたパーティでも出せそうな味ですよ。

Category : 和食

ふわふわ美味しい「天使のオムレツ」

2007-01-10 17:00:00

最近では「ホタルノヒカリ」という連載漫画が若い女性を中心に人気の「ひうらさとる」という漫画家は、その昔、「パラダイスカフェ」という料理系漫画を描いていたんです。10年以上前のことですので、これを知っている人は私と同世代くらいでしょうか。とにかく主人公の女の子が食べ物を美味しそうに食べるので、この漫画に出てくる料理が食べてみたいっ!と思っていましたが、単行本に載っているレシピをチラ見しつつ作ったことはありませんでした(笑)。そして、ついに今日は意を決して挑戦!一度食べてみたかった「天使のオムレツ」やってみるどー!!

というわけで、材料です。卵2個、クリームチーズ30g、バター15g(上にかける分は10g)、塩コショウ少々以上です。



まず、卵は黄身と白身にわけて、クリームチーズは常温で柔らかくしておきます。黄身に塩コショウして、クリームリーズと混ぜておきます。白身は泡がピンとたつまで泡立てます。ここまででもかなりの手間が掛けています…もうケーキの域です。そして、その2つを混ぜ合わせて、熱くしてからバターを溶かしたフライパンに流し込みます。ここで火を弱火にして、お箸などで上の方だけをクルクルとかき混ぜます。はしっこが「パリパリ」で真ん中が「トロトロ」になったらフライ返しで半分にたたみます。ここらへんはかなり時間がかなりました。この中が「トロトロ」になかなかならないのが難点かも知れません…。しかも、いじりすぎて形がちょっと汚くなってしまいました…。半分にたたんだものを引っくり返して少し焼くと出来上がりです。お皿にうつし、さいの目に切ったバターを散らしておしまいですが、バターがすでに柔らかくなってしまっていたのでそのままホットケーキ風に乗せてみました。



食べてみてうわーーー!フワフワとした食感に感動!レシピに「天にものぼるおいしさなのよ~」と書かれていたのですが、確かに!これは少し手間が掛かりますが、やって損はないと思います。

Category : 洋食

風邪で食欲がないときでも食べられる「スウィートアップル」

2007-01-13 17:00:00

ここ数日、風邪を引きまして、あまり食欲がありません。お腹を満たすものといえば、おかゆくらいでした。ちょっと甘いものも食べたいなーと思っていたときに、ふっと荒岩とうちゃんの顔が浮かびました。あ!そうだ!あれを試してみよう~。とチャレンジしてみたのは、「スウィートアップル」。1巻で息子のまことが風邪で食欲が無いときに、荒岩とうちゃんが作ってくれるリンゴのデザートです。


材料はいたってシンプルに、リンゴとお砂糖とバターとラム酒、天板に入れる用のお湯のみです。しかも、砂糖はテイクアウトで溜まってしまったコーヒーショップのものを利用。量は載っていなかったので、目分量です。

まず、リンゴをよく洗います。そして、上から1、2cmくらいのところを真横にスパッと切ります。リンゴの芯を下1cmを残してくりぬきます。くりぬく道具は、スプーンでと書かれているのですが、なかなか力が入らないので小さいナイフを使うと簡単に済みますよ。くりぬいた穴に砂糖をタップリ(スティック砂糖5本くらいでした)と入れてラム酒を少々かけ、バターを乗せてフタ(上の切り取った部分)をします。天板にリンゴを置き、お湯を底から1cmくらいまで入れます。180度の温度で約1時間、オーブンで焼きます。「時々中から出して煮汁をかけながら焼くのがポイントです」とのアドバイスも勿論実行いたしました。上のフタがシワシワになり、良い感じの焼き色になったら取りだします。


熱いうちに食べるのがいいらしいです。冷やしてホイップクリームを乗せてもグーだそう。横に登場するコメント豚からは、「リンゴはスターキング類よりも、国光・紅玉みたいなヤツのほうがこれにはあうブィ」とのことです。スプーンですくえて食べやすい上に普通に美味しくて、さすが荒岩とうちゃんといったところです。甘さが調度良くてそのままでも十分なのですが、アイスクリームを添えても美味しいかなと思いました。

Category : 洋食

可愛らしい簡単卵料理「ピンク・パルプ・エッグ」

2007-01-16 17:00:00

またもや風邪を引きずっています。簡単に作れて、すぐ食べられて、体力がつきそうなものといえば卵料理!という短絡的思考から、今日は「パラダイスカフェ」より「ピンク・パルプ・エッグ」をやってみることにしました。この漫画ってアイディア料理でありつつ、かなり簡単で美味しくて女性の心をくすぐるメニューが多いです。今回は、かなり簡単すぎてどうしよう的なものです。

父親が自分のカフェをオープンすべくとある町に引っ越しをして、主人公ユキオもある中学校に転校します。しかし、その学校にある食堂の食べ物が相当まずいことにショックを受け、食べ物が大好きなユキオは早くも登校拒否に陥ります…なんて食べ物バカ(笑)。それを見た父親は、中学校にカフェをオープンさせようと理事長に掛け合いに行くも反対されて、それに怒ったユキオが勝手に「卵料理で全生徒をギャフンといわせたらカフェオープン」という超無理難題を引き受けてしまいます。そして当日、1人目の女生徒には、カラフルでパステルなものが好きな彼女に合わせて「ピンク・パルプ・エッグ」という可愛らしい卵料理が。という、この1品目です。本当にピンクになるのかを検証するためにも実施してみました。


材料は、卵2個とホワイトソースとトマトピューレの3つです。「半熟卵の上からあつあつのホワイトソースにトマトピューレをまぜたものをかけたのだ」というお父さんの言葉がレシピです。卵をまず半熟にします。卵が浸るくらいの水をタップリ入れたお鍋を火に掛けてお湯を沸かします。沸騰してから卵を鍋に入れて5、6分ゆでてから火を止め、冷水につけておきます。ホワイトソースを鍋に移して温め、トマトピューレを目分量入れます。卵をむいてお皿に盛り、ソースを掛けます。


すみません、ソースの掛けすぎで卵かなんだか分からないものに…。そして見た目、これはオレンジですね…。白+赤=ピンクの発想だったと推測しますが、ハッキリいいますとピンクではないです。しかし、肝心の味はイイ!ソースの味は、「トマトクリームソースのパスタ」の「トマトクリームソース」ですよ。ハインツソースのお陰か?とも思えなくない気もしますが、かなり簡単にできるので、ここからチーズを掛けてオーブンで焼いても美味しいかもしれないです。そのままでも美味しいので、食事に1品プラスしたいときに良いですよ。

Category : 洋食

トマトジュースを使って簡単雑炊「フレッシュ雑炊」

2007-01-19 17:00:00

もはや風邪引き対策メニューばかり作っているのですが、普通の雑炊じゃない洋風なものを食べたいと思い、「クッキングパパ」より「フレッシュ雑炊」にチャレンジしてみます。これは、荒岩主任が、社会人としてどうなのか?というような若手社員代表であった頃の田中に作ってあげた二日酔いのための胃に優しいメニューです。同僚のけいこちゃんの結婚式で飲みすぎた部下のために見えないところで一肌脱ぐ主任さん。そりゃあ、ゆめちゃんだって主任との結婚式を夢見ちゃいますよ…。しかし、初期のゆめちゃんは荒岩主任が超好きすぎて少々妄想が過ぎますな。


材料は、冷蔵庫の残りを何を入れてもOKだそうですが、漫画と同じくピーマン1個、玉ねぎ1/2個、キャベツ1/6個、ネギ1/2本、ベーコン3枚、トマトジュース1缶、冷ご飯1合くらい、マーガリン(ないのでバターで代用)少量、塩コショウをチョイスしました。ちなみに冷ご飯は一度洗って水気を切っておきます。こうすると、ご飯がべとつかずにアッサリと作れるそうです。

鍋にバターを落としてベーコンと野菜(ネギは除く)を軽くいため、塩コショウを少々します。トマトジュースを1缶入れて、水をジュースの半分ほど入れるます。沸騰する直前に冷ご飯を入れて、弱火で一煮立ちしたら火を止めます。器に盛って粉チーズとネギをパラリ。好みに合わせてマーガリン、タバスコなどを入れるとグッド・テイスト!もっ最高!!だそうです。



雑炊なのに、み、水気が…。ご飯の量が多すぎたようです。でも味は成功です。トマト風味の雑炊なのに、意外にもネギが合います。風邪を引いている人は、ネギをたくさん食べると良いらしいので多めに入れるといいと思います。横に登場するコメント豚からは、「イタリア風の雑炊だと、エビやイカ、貝類などが入ってグッと豪華になるブイ、固形スープの素を使って、スープを作ると一段とコクが出るブイ」とのことですよ。

Category : 洋食

コーンの味が生きている!「ゆとり教育的クリームコーンシチュー」

2007-01-23 17:00:00

「貧民の食卓」から「ゆとり教育的クリームコーンシチュー」にチャレンジです。牛乳嫌いの息子、ハジメに対して牛乳を飲めと執拗に迫る教師を見て、職に就かずにフラフラしているが料理だけは上手い父が立ち上がった!的な1巻・2話目の料理です。1人前が81円、「貧民の食卓」は今日も激安で家計に優しいご飯ですよ。


材料です。クリームコーン缶(大)1缶、豚バラ薄切り60g、タマネギ1個、ニンジン1本、カボチャ1/6個、ブロッコリー1/2株、牛乳200cc、調味料(バター大さじ1、ブイヨンキューブ1個、塩コショウ適当)です。

まず、野菜類をひとくち大にザク切りしておきます。ブロッコリーだけは塩を少々入れたお湯で別にゆでておく。軽く火が通るくらいまで。火を深鍋にかけ、バターを溶かして豚バラの薄切り肉をしっかり炒める。そこにタマネギ、ニンジン、カボチャを入れてざっと炒めます。水400ccにクリームコーン缶、ブイヨンを入れ、野菜が柔らかくなるまでグツグツと10数分くらい煮込みます。野菜に完全に火が通ったら、仕上げに牛乳200ccを入れて塩コショウで味を整えて最後にブロッコリーを入れて出来上がりです。


おおお!クリームシチューの元とかを使わなくても、ちゃんとシチューになっている!味もしっかりしています。コーンの風味が食欲をそそります。材料は豚肉でなくてもソーセージやベーコンでもOKだそうです。私的にはソーセージが合うんじゃないかな?と思いました。ただその場合、一人前100円は超えるそうなので家計が気になる方は豚バラで!

Category : 洋食

和風だけど見た目はカフェ風のご飯

2007-01-31 17:00:00

またまた、「クッキングパパ」おまけのレシピの登場です。

おまけといってあなどるなかれ、クッキングパパのおまけレシピは簡単で美味しいものが多いのでオススメですよー。今回のこのヤッコ丼なんて、本当に美味しかった!ぜひチャレンジして頂きたい一品です。



材料は、絹ごし豆腐半丁、カツオ節、わさび、小ネギ、きざみのり、しょう油だけです。しょう油、わさび、カツオ節、きざみのりなどの調味料は家にあるとすると、購入するものは豆腐と小ネギ。なんとお金の掛からないナイスレシピなんでしょう。レシピには、わさびは粉わさびを練って使う方が美味しいと書かれてありましたが、私は家にあるチューブ入りのものを使いました。

作り方は、容器に豆腐とカツオ節とわさびを入れ、しょう油をかけてぐちゃぐちゃとかき混ぜるだけ。豆腐なのですぐにまざります。これをごはんにドバッとかけて、のりとねぎをパラッと掛けて出来上がり。ポイントとしては、わさびを最初からしょう油に混ぜておくとだまにならなくていいですよ。



クッキングパパのワンポイントは、「豆腐はよく冷やすべしっ!!アツアツご飯に冷た~~~い豆腐がさわやかだぞっ!!」とのことです。見た目はちょっとオシャレなカフェご飯ともいえなくはない感じです。ぜひ一度お試しください。

Category : 和食

1

footer ads here Powered by ちびログ
footer ads here