Archive for February-2007

ちくわがメイン料理に!

2007-02-03 17:00:00

「貧民の食卓」メニューにハマっています。今回は、4巻の第43話「ちくわバーグ焼肉風」です。またもや、冷蔵庫の残り物メニュー的な一品ですね。ちくわっておつまみとしてよく食べるのですが、このようにメインディッシュになるのって珍しいですよね。


材料は、ちくわ8本、長ネギ10cm分、紅しょうが大さじ1、鳥ひき肉が無かったので豚ひき肉200g、とき卵1/2個分、塩コショウ少量、小麦粉少量、サラダ油大さじ1、焼肉のタレ大さじ4を用意します。

ちくわは縦半分に切って、つなぎの役目をする小麦粉をふっておきます。長ネギと紅しょうがをみじん切りにし、豚ひき肉200g、とき卵1/2個、塩コショウを粘りがでるまでよく混ぜてタネを作ります。ちくわのくぼみにタネを山盛りに詰めて、サラダ油でこんがりと焼き、焼肉のタレをからめたらできあがりです。


食べてみて気付きましたが、これ、つくねですね。練り物on練り物(つくね)といった感じで、焼肉のタレの風味というより居酒屋メニューのつくね(タレ)の味がします。甘辛で食べやすく夕飯のメニューにもいけるとも思いますが、お弁当のおかずにもオススメです。ちなみに1食72円だそうですよ。

Category : 創作系

ちくわを使って夕飯のサイドメニュー

2007-02-08 17:00:00

またもや「貧民の食卓」よりレッツトライということで、今回は、前回のちくわメインディッシュに添える「ちくわのコールスロー」を作ってみました。コールスローってこんなに簡単にできたのですね。わざわざコールスローのドレッシングを買わなくても、簡単コールスローができて、なんと1食26円だそうです。


材料は、キャベツ2~3枚、ニンジン1/3本分、冷凍コーン大さじ3、ちくわ2本、塩コショウ少量、マヨネーズ大さじ2以上です。

まず、キャベツとニンジンをみじん切りにして塩をふってよくもんでから水気を絞ります。ちくわは1cm角に切り、冷凍コーンは解凍しておきます。レンジだとすぐです。キャベツ、ニンジン、ちくわ、コーンを合わせて塩コショウをふり、マヨネーズを加えてよくまぜます。


最初、みじん切りをまちがって千切りしてしまったのでその名残が…。味はといいますと、これまた美味しかったです。塩もみしたときに塩の量が多かったらしくてちょっとだけ塩分が濃かったのが玉にキズ。しかし、本格的なコールスローの味にちくわでまた腹も膨れる。ナイスな組み合わせですね。さすがおとーちゃん、貧乏でもご飯だけはしっかり作らはる人ですわ。おとーちゃんからは、キャベツを切るときは芯を残したまま横に切れ目を入れて、縦に切ると、みじん切りしやすいとのポイントがありました。

Category : 洋食

アイスクリームをフライにしちゃいました!

2007-02-11 17:00:00

甘栗むいちゃいました系料理、「アイスクリームをフライにしちゃいました!」というわけで、今回は「包丁人味平」プロデュースbyビッグ錠大先生より1巻に登場する簡単スイーツです。ビッグ錠先生のマンガは、内容のありえない度が本当に素晴らしいです。というか原作の牛次郎先生のストーリーがすごいのか。ついつい見てしまう料理対決マンガですね。そして、簡単スイーツといえど、このメニューは「火祭り」の一環ですよ。修行中の味平のお店「キッチン ブルドッグ」の北村チーフが父親の危篤で帰省し、その代理として現れた仲代チーフを怒らせてしまい、「包丁試し」なる仕置きが…。料理人の世界の古いしきたりだそうです。まずは「氷祭りだ!」と氷の白鳥を10分で作り、そして次は「火祭りだ!」と、アイスクリームのフライを作るのです。はて、ここで本当に作れるのだったら美味しそうじゃないかしら?と思い、チャレンジしてみました。

用意するのは小麦粉と卵とパン粉と、そして主役のアイスクリームです。


手順は、アイスクリームをスプーンですくい、小麦粉をまぶし、卵をつけ、パン粉でアイスクリームをつつむのみ。気をつける点は、「溶けやすいアイスクリームをフライにするには第一にパン粉をつけるまでのスピード」、「それにアイスクリームが溶けて外に流れないように正確にすき間なくつけなくてはダメなのだ」という解説部分だったのですが…。


失敗です。明らかに見た目がおかしいです…。こんなはずじゃなかったのに…。味平のいう通り、「アイスクリームが溶けたら…水分だらけだ、それを煮立った油の中でひと皮のパン粉にくるんであげるなんて…」という心の葛藤が痛いほど分かりました。素人がこのような料理には手を出しちゃいけないなというのが教訓となりました…。

Category : おやつ

ピンクの可愛いおむすびできました

2007-02-15 17:00:00

最近、出かけるとき用におむすびを作るのがブームです。というか、食費代を浮かせるための苦肉の策なのですが…。おむすびって具ひとつで「おかずおむすび」にも変身するし、お弁当を作るのが面倒くさいときには何でも具を入れたりしております。そして、あの「美味しんぼ」にも「おむすび対決」があったのですよ。82巻6話目の前・中・後編と3話つづき、会社の社員食堂で販売するおむすびの商品企画の相談を受けた山岡&栗田ペアがそれをヒントに、「究極のメニュー」「至高のメニュー」対決をおむすびにするのです。そして、何気なく食べていたおむすびの奥の深さを知ることができるというお話です。今回やってみたおむすびは前半に登場します。頂き物のたらこがあったので、一度やってみたかったあのたらこ好きには堪らない豪華な一品をやってみました。


材料は、ご飯とたらこと焼き海苔オンリーです。手抜きじゃありません(笑)。たらこは貰い物なので、全くお金を掛けていません。作り方は至って簡単です。贅沢にごはんにたらこ一本をほぐしまぜます。おむすびの芯にはまたたらこをひと固まり入れ、海苔で巻きます。以上です。



海苔の中は、ピンク色です。「そ、それ、美味しそうねぇ」「うまいの、うまくないの、もうすごいぞ」ってどっちやねん!とツッコミ入れつつ気になっていたあの全体たらこむすびの完成です。ひとくち食べてみますと、「もうすごいぞ」という感覚が理解できます。たらこ一本を使ったせいか、ごはんとたらこがひしめき合い、塩を使わなくてもたらこのほどよい塩加減がいい塩梅です。ほとばしるたらこの粒が、たらこ好きをうならせてくれます。やっぱりおむすびの具は、焼きたらこより生たらこが一番好きという人に、ぜひチャレンジして欲しいです。

Category : 和食

鶏の唐揚げ入り「おかずおむすび」

2007-02-18 17:00:00

「おむすび対決」の海原雄山の提案メニューからは、「鶏の唐揚げおむすび」が一番簡単で身近だと思い、やってみました。「究極のメニュー」が、おむすびと日本の食文化の深い関わりを追求し、日本全体を水平線にとらえるならば、「至高のメニュー」はおむすびを縦の線でとらえ、過去・現在・未来の姿で考えた。海原先生、かなり自信満々です。現在の日本は外国の食文化を取り入れて、多様で豊かな食文化を作り上げているとのことで、登場したのは「パエリア風の炊き込みご飯のおむすび」、「豚のそぼろをまぶしたおむすび、トンポーロー入り」、そして「鶏の唐揚げおむすび」、まさにおかずとご飯の融合。というか簡単料理。しかし、海苔じゃなくてゆかりをまぶすという点が一味違いますね。


材料はごはん、唐揚げ、ゆかりのふりかけ、塩少々などです。本当は唐揚げから作るのですが、前日のおかずの残りがあるのでそれを代用します(笑)。ちなみに唐揚げの作り方は、ショウガ、ニンニクを加えた醤油に漬け込んだ鶏肉を油で揚げています。

作り方は、普通におむすびを作る要領で、真ん中に唐揚げを入れて赤ジソの葉で作ったゆかりをまぶします。以上です。



とっても簡単にできました。ゆかりのご飯が好きなので、味の期待大です。食べてみますと、うーん、普通。美味しいといったら美味しいし、美味しくないといったら美味しくない…かといってまずい訳でもない。唐揚げとゆかりをふりかけしたご飯を一緒に食べているだけのものでした。つまり、何もわざわざ一緒にしなくても…というおむすびです。でもまあ、「おかずおむすび」として大いにアリだなと思いました。海苔だけじゃなくて、変わったおむすびで周りに差をつけちゃおう☆といった感じです。

Category : 創作系

デザートおむすび

2007-02-22 17:00:00

おむすび対決が前・中・後編あるということは、このブログもピックアップ3種類というわけで…今回で最後です。後編は、「究極のメニュー」提案の甘いおむすびです。きなこもち好きの私ゆえ、どうしてもやってみたかった一品です。

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材料は、ご飯とくるみとはちみつときな粉とすり黒ごまです。漫画の中では、普通のごまをすって使っていたのですが、すり鉢がないものですったものを使用。量は、目分量です。

作り方は、くるみを砕いてからすり黒ごまと混ぜ、ハチミツを入れて甘みを加えます。それをおむすびの芯に入れ、丸く形を整えます。それのまわりにきな粉をまぶします。以上で出来上がり。

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お!原画に近い、なかなかの出来上がりです。まるめただけですが。見た目はおはぎのきなこまぶしですね。きなこには砂糖が入っていないので、中の具の甘さでご飯を食べているというきなこおはぎのサッパリ版みたいな味わいです。具のくるみとごまとハチミツの組み合わせが良いですね~。漫画と同じく煎茶でほっこり食べますと、より美味しいですよ。このおむすび対決は、家庭の主婦がおむすびを握ることに意義があるという点で山岡は海原雄山に負けてしまうのですが、おむすびのアイディアとしては山岡に星みっつあげたいと思ったのでした。

Category : 創作系

見た目は悪いが超簡単☆コンビニおにぎりでリゾット

2007-02-25 17:00:00

「貧民の食卓」から、超簡単なメニューをしてみました。もはや「貧民の食卓」が家庭料理のバイブルともなりつつある今日この頃です。またもやおにぎり系ですみません。

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材料はコンビニのおにぎり(鮭)1個、とりけるチーズ15g、水200cc、コンソメ1つ、塩コショウ少量、しょうゆ適量です。本当は4人前なので、おにぎり3個、とろけるチーズ50g、水600ccなのですが、一人分で作りました。ちなみに、4人前のときのおにぎりの具は、鮭と昆布とたらこで、一人当たり98円です。

作り方はまずおにぎりの海苔を取り出してちぎっておきます。水200ccにブイヨンを入れ、火に掛けます。おにぎりをつぶしながら煮ます。その中にチーズと好みで塩コショウ、しょうゆで味付けをします。器に盛ったら、海苔をちらします。

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出来上がり~と、…見た目はノーサンキューな一品ですね。溶けたチーズがしょうゆと混ざり、好ましくない色合いに…。ちょっとどうしようかしら…?と思ったのですが、意を決して食してみました。ううーん、ショッパイ!やってしまいました、おにぎり分の塩分を考えずに塩コショウとしょうゆを入れすぎてしまったようです。確かに海苔とチーズの相性は最高なので、この部分を克服できれば(というか、分量をしっかりと作れば)、かなり美味しい一品だと思われます。今回は自分の大雑把加減に敗北、星1/2です。しかし毎回思うのですが、この料理漫画の擬音が面白いです。このリゾットの出来上がりの擬音は「ほよ、ほよ」。海苔がほよほよという意味でしょうか…。

Category : 創作系

新じゃがの季節なので、ぷりぷりじゃがいも料理を作ろう

2007-02-28 17:00:00

数ある料理マンガの中でも、後で料理する読者のためになるレシピがしっかりと載っているのが「貧民の食卓」。しかも「貧民」である家族の大黒柱の父ちゃん(無職)が作っているから、家計のことも考えられています。もうこれは、主婦のための料理マンガといえますね。そして、今日のメニューは1巻5話目の「ぷりぷりじゃがいものカレー炒め」です。ちなみに、1人前が約46円です。

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材料は、豚ひき肉200g、ジャガイモ2個、ニンジン1本、タマネギ1/2個、にんにく1かけ、パセリ少量、カレー粉小さじ1~2、しょう油少量、塩コショウ少量、砂糖少量、サラダ油大さじ1、以上です。これで4人分です。パセリは生が用意できなかったので、乾燥パセリを使いました。

まず、タマネギをくし切り、ジャガイモとニンジンは8mm角の棒状、にんにく1かけは薄切りにします。フライパンにサラダ油大さじ1を入れて熱し、タマネギとジャガイモとニンジンを入れ、ジャガイモが半透明になるまで炒めたら野菜類を取り出します。にんにくと豚のひき肉を炒めます。豚肉がバラバラになったら、塩コショウを少々ふります。野菜類をフライパンに戻して豚肉とまぜてカレー粉をふります。塩コショウ、しょうゆ、砂糖で味を調えて終わりです。

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ぷりぷり(今回の擬音)…か?できあがりの見た目が焼きソバですね。味はカレー味がしっかりついて、かなりイケます!豚肉がパラパラなので、ご飯に掛けて食べるとドライカレーどんぶりのように食べられますよ。おとーちゃんの豆知識からは、野菜とお肉を分けて炒めるのは、「火の通りにくい食材にあらかじめ火を通しておくことで、味をぐっとおいしくできんねん」とのことです。1人前が約46円な上にじゃがいもでおなかも膨れるので、ワンパクなお子様だって満足な一品です。

Category : 創作系

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